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家づくりノウハウ

太陽光発電って実際どうなの?

日増しに暖かくなり外に出かけたくなるこの頃ですが、花粉症の方にはただつらいだけの時期ですね…実は私も重症ではないですが花粉症もちなので、目のかゆさをこらえながらこのブログを書いています。

 

 

さて、私の家の太陽光発電が稼働してからつい先日ちょうど一年が経ちました。そこで、実際のデータがどうだったのかお知らせしたいと思います。ちなみに自宅は、面積が34坪・家族4人・太陽光システム6.6kWです。

 

その結果は…自給率100.8% でした!つまり、一年間で我が家が消費した電力を太陽光発電システムが作りだした電力でまかなえたということです。いわゆるゼロエネを達成しました!

 

実は、この家の設計段階のエネルギー計算では100%は達成できず、85%程度でした。(これは国から公開されている計算プログラムによるものです)

つまり、プログラムで想定された消費量より、実際の消費量が少なかったということです。では、家族が頑張って節電に努めたかというとそんなこともなく、以前の私のブログにも書きましたが、夏場はエアコン・冬場は床暖房を24時間運転させており、とても快適な生活をしています。

 

その上で省エネな生活ができたということは…JAホームの基本性能が高いからにつきます。

 

昨年、北陸電力の電力料金単価が値上がりするということで大きなニュースとなりましたが、毎月の支払の中には電気の使用量とは別に「再生可能エネルギー発電促進賦課金」というものが含まれています。これは太陽光に代表される再生可能エネルギーの買取費用に充てるために、全世帯が負担している費用ですが、実はこれが毎年上がっているのです。

そのため、電気の使用量は変わらずとも、実際の支払金額は毎年増えているのです。この割合は毎年3%づつ上がっていくと経産省は見積もっているそうです。つまり、現在年間15万円の電気代の人は20年後には使用量が全く同じでも、年間およそ27.1万円の電気代になるということです。あくまでも予想ですが、今後再生可能エネルギーの普及が進んでいくことは確実ですから、それ程大げさな数字ともいえないようです。

 

このような光熱費の負担を減らすには、やはりエネルギーをたくさん使わない家、すなわち基本性能が高い家にすること、省エネの設備を導入すること、そして太陽光発電や蓄電池などで、自分達が使う電気は自分達で創るという考え方が必要かと思います。

 

太陽光発電についてはJAホーム歌の森展示場で実際に稼働していますので、興味のある方は是非一度展示場へお越しください。

 

以上、「太陽光発電って実際どうなの?」でした。

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この記事を書いた人

上田

1才半の娘に毎朝早く起こされ寝不足気味の設計課長です。

上田

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